Q1 初診の場合、何が必要ですか?
健康保険証をご持参ください。
医療に関わるその他の証明書がある場合には、持ってきていただき、その取り扱いについて確認し、対応いたします。
健康保険証をご持参ください。
医療に関わるその他の証明書がある場合には、持ってきていただき、その取り扱いについて確認し、対応いたします。
一般の診察は、電話予約は受けておりません。その時の混雑状況により、お待ち頂く時間が異なります。
但し、緊急な場合、重症な場合などは適宜対応しております。
予防接種は、事前にお電話で御予約のうえで御来院下さい。
お仕事の都合や急なご予定で変更される時には、できるだけお早めにご連絡ください。
また、うっかり忘れた時でも遠慮なさらず連絡して、予約を変更してください。
はい、提携しております駐車場が30台分ございます。
詳しくはお電話でお問合せ下さい(TEL:06-4700-8800)
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ジェネリック薬の処方は可能です。医師にご相談ください。
当院では、血液検査、血液検査(CRP検査)、血液検査(HbA1c検査)、尿検査、血液ガス分析、肺機能検査、COPD検査、X(エックス)線デジタル撮影、心電図などの検査が可能です。
ホームページ内の「健康診断ページ」をご覧ください。 詳細につきましては、診療時間内にお電話(tel.06-4700-8800)にてお問い合わせください。
体調に変化をきたすような行動は控えてください。
また、ワクチン接種後24時間以内は飲酒や激しい運動は控えましょう。
24時間後であっても、ワクチンによる副反応(ワクチン接種を受けた際、病気の免疫ができる以外に、身体に現れる反応)が出た場合は治るまで避けることが望ましいです。ただし、個人差がありますので、かかりつけ医にご相談ください。
効果持続期間は、約6か月~8か月です。
インフルエンザは12月上旬から3月上旬に流行することが多いので、早めに予防接種を受けることをおすすめします。
毎年11月下旬までに接種するとよいです。
インフルエンザは12月上旬から3月上旬に流行することが多く、またワクチンを接種してから効果が出るまでに2週間ほどかかるといわれているので、毎年11月中旬ぐらいまでに接種することをお勧めします。ただし、
流行する時期はその年ごとに異なるので、かかりつけ医と相談のうえ、接種時期を決めるとよいでしょう。
麻疹・水ぼうそうなど重症の感染症→からだの免疫機能が低下しているため、4週間程度はあけましょう。
軽い風邪、急性胃腸炎、突発性発疹など→一般に症状が軽く、免疫低下も軽度であり、4週間あけていると次の感染症に罹ってしまう可能性もあるため、2週間程度あいていれば接種可能と考えます。
下記の要件を全て満たす方は、禁煙治療を健康保険等で受けることができます。
ニコチン依存症を判定するテスト(TDS)で5点以上。
[1日の喫煙本数×喫煙年数]が200以上。1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている。
禁煙治療を受けることに文書で同意(サインなど)。
※要件を全て満たさなくても、自由診療で禁煙治療を受けられます。
【注意】禁煙治療に健康保険等を使えない医療機関もあります。健康保険等による禁煙治療を希望される場合は、医療機関検索で該当機関を検索していただくか、事前に医療機関にお問い合わせください。
また、過去に健康保険等で禁煙治療を受けたことのある方の場合、前回の治療の初回診察日から1年経過しないうちは、自由診療となります。
健康保険等を使った禁煙治療では、12週にわたり計5回の診察を受けます。 途中で医療機関に通うのをやめてしまった人より、禁煙治療を5回全て受けた人の方が禁煙を続けている割合が高いとの調査結果があります。禁煙を長く続けるなら、「1人でも禁煙を続けられる」と考えて、医師に相談 なく治療を中断するのは避けた方がよいでしょう。
はい、受け付けております。
患者様の病状に応じて、スタッフが決められた曜日に月間何回かご自宅にお伺いして、診療致します。
診療時間外の診察になりますので、詳しくはお問い合わせください。(06-4700-8800)
はい、できます。
アレルギー検査にはパッチテストのように直接抗原を用いる方法と、血液中の抗体を調べる方法があります。
症状や目的に応じて検査をいたしておりますので、ご相談ください。
指先から血液を採取しておこなう簡易的な検査であれば、20分で結果が出ますので、検査当日に結果をお伝えできます。
血液抗体検査は、3日~4日程度で結果が出ますので、再診時に結果をお伝えします。
はい、あります。
初期療法には主に第2世代抗ヒスタミン薬などのアレルギー性鼻炎治療薬が用いられます。
症状が重い場合には点鼻薬等が併用されます。効果の高い第2世代抗ヒスタミン薬を用いれば、併用薬の量、期間を少なくする効果が期待できます。
症状がないときも薬を使用して下さい。
ぜんそくの症状は、ぜんそくという病気の一部です。ぜんそくの根底には、気管支の慢性的な炎症が存在します。したがって、ぜんそく治療では、気管支の炎症を抑えるお薬をきちんと続けることが大切です。
吸入ステロイド剤の使用を控える必要はありません。
吸入ステロイド剤は気管支に直接はたらくことで、効果的に炎症を抑えるお薬です。
また、お薬の量も少ないため、全身性の副作用は少ないといわれています。ぜんそくの症状のない生活を目指してステロイド薬を続けることが大切です。